HOME外壁改修工事
漏水を防ぐことが資産価値維持のカギ。
私たちプロフェッショナルにお任せ下さい。
なぜ外壁塗装工事をするの？
紫外線はお肌にとって大敵です。
住まいの外壁にとっても紫外線や風雨による影響は大きいのです。
また小さなひび割れから水が浸みこみ、コンクリート内部の鉄筋が腐食することで
更にひび割れが大きくなり、建物の寿命を縮めることになります。
早めの補修、塗り替えをお勧めします。
今話題の遮熱、断熱塗料って？
特殊樹脂（環境に優しい水性塗料）が太陽光を反射し、
強力な塗膜を作ることで、汚れがつきにくく、耐候性に優れ、長期間性能を保ちます。
また優れた防カビ、防藻性能や結露防止、遮熱・断熱効果により、
室内が冬暖かく、夏涼しく、省エネ効果とCO₂削減に期待でき、
建物にも、環境にも優しい塗料です。
施工前
施工後
タイルって工事しなくていいんじゃないの？
タイルはメンテナンス不要と思われがちですが、そうではありません。
目地部分がモルタルのため、年数が経つと、
地震の揺れなどによりモルタルが収縮し、ひび割れや浮きが発生します。
そこに風雨により水分が侵入することで、タイルの剥落などが起こり
事故の原因にもなります。
当社のスタッフが一枚一枚丁寧にチェックし、適切なアドバイスをいたします。
タイル工事ってどんなことするの？
一枚一枚、打診点検を行い、浮いている箇所には樹脂注入をし
割れているタイルは貼替えを行ないます。
その後、高圧洗浄や薬品洗浄によって
しつこい汚れを落とします。
そしてシリコン樹脂クリヤーなどで防水性能や美観を長期間保ちます。
施工前
施工後
打ち放しコンクリートは工事しなくていいと思われていませんか？
経年劣化した外壁の打ち放しコンクリート面は、新設時に比べて、
雨水、炭酸ガス、紫外線などによりコンクリート表層は風化され
多孔質状態になります。
劣化したところに雨水が侵入することで、鉄筋を腐食させ、
爆裂の原因のひとつになります。
早めの補修をお勧めします。
打ち放しコンクリートは工事ってどんなことするの？
高圧洗浄をし、浮き塗膜などは除去し、乾燥した清浄な面にします。
その後下地補修、濡れ肌防止、はっ水処理、下塗り、上塗りをして仕上げをします。
コンクリート素材の雨だれを防止し、美観を保ちます。
防藻、防カビ性に優れ、防水性も高く、結露からも建物を守ります。
